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【2019年】最新情報!古物市場は儲からない?儲かる?

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古物市場 儲からない

古物市場にすでに出入りしている人も

これから初めて参加しようかと考えている人も

最新の古物市場って儲かるの?儲からないの?って気になる所だと思います。

そんな事にテーマを絞った記事となっております。

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この記事の執筆者

千葉県山武市の個人リサイクルショップKK.ネット代表 小林国雄

私自身も古物市場に毎週出入りしているのでそれなりに信用がおける

内容の記事になっていると思います。

小林国雄

 

経験【2019年11月現在】

  • リサイクル売買・鑑定歴  10年
  • 古物市場出入り       9年
  • 不要品回収・遺品整理業   7年
  • 海外輸出協力        5年
  • 物で出来る寄付プロジェクト 2年

下記↓↓目次の好きなタイトルから読み進める事も可能です。

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古物市場は儲からないのか?【2019年】

古物市場 儲からない

先に断っておきますとこれから書かれている事は

全て個人的な主観によるものです。

全てがそうだと言い切っている訳ではありません事をご了承ください。

 

古物市場は儲かるのか?儲からないのか?

この質問は良く頂きます。

私の回答ですが

 

昔よりは格段に儲からなくなったけど今でも儲かる

 

こういった回答になります。

なんだ~ハッキリしない答えだな~。

 

結局どっちなんだよ?

って声が聞こえてきそうですが

人に寄ってやり方に寄って変わるというのが当然です。

 

めちゃくちゃ儲かっているラーメン屋さんもあれば

閑古鳥が鳴いている様な今にも潰れそうなラーメン屋さんだってあるわけで

そういった方のラーメン屋は儲かるのか?儲からないのか?の回答だって

当然違いますよね?

 

しかし古物市場は昔は本当に儲かったと思います。

それに関して言えば過去よりは確実に儲からなくなったというのが事実だと

思います。

なぜ昔より儲からなくなった?

古物市場 儲からない

古物市場とはどういう所なのかはこちらの記事でもまとめてあります。

【初参加】古物市場とはどういう所なのか?気をつけたい点

基本的に古物市場とは売る人と買う人が集まって

中古品などを売買する場所です。

 

その古物市場がなぜ昔よりも儲からなくなったのかと言うと

これにはいくつか要因があると思います。

 

まず絶対的に業者の数が増えた事です。

売る人(売り人)、買う人(買い人)どちらが増えたのかと言いますと

どちらも確実に増えました。

 

どちらも増えているのであれば逆に儲かるんじゃないの?っと思ってしまうかも

しれませんが実はもう一つ理由がありまして

ネットの普及により中古品を売買するのがとても簡単になった事により

今まで古物市場で売っていた人達が自力でネットで販売を始めたのです。

 

つまり業界全体で考えると売り人も買い人も増えているのですが

古物市場で考えると売り人の数が減り買い人の数が増えるという事になっているのです。

 

それに寄りどうなっているのか?と言うと

①売られる品の数が減っている

②買う人の数が増えている

①+②=商品の奪い合いが起きる

つまり買う人どうしで値段が高騰する様になっています。

今までは1万円でヤフオクで売れる品が2000円~5000円とかで

購入出来ていた物が5000円~8000円とか

もう手数料とか払ったら利益がないじゃん!!って世界にまで

陥っているのです。

 

それでも買い人からしたら買わなきゃ利益が出ないのですから

頑張って買うしかないですよね?

そんな訳で昔よりは利益が圧迫されているのが現状なのです。

 

だったら売り人は逆に良いんじゃないの?

古物市場 儲からない

そう思うかもしれませんが

実は業界全体で言えばこの売り人側の数の方が増えているのです。

売り人側というのは実の所

不用品回収などをしている業者が多く自分の所で引き上げた品を

選別して売買しているです。

そういった不用品回収業者が日本全体で増えており

広告費がかさみ、費用は相見積もりで値下げしてとそちらも経営が圧迫されているのです。

その経営が圧迫を補う為にネットでの売買つまり

ヤフオクやメルカリを使って自分達で売るようになってきているのです。

 

自分達で売る事が出来れば古物市場で売る必要がなくなるので

必然的に売る人の数が減りますよね。

 

現在の古物市場はこの様に売り人側も厳しく

買い人側も商品の奪い合いで儲からなくなってきているというのが現状なのです。

 

現在の古物市場で儲かっている人も多数いる!

古物市場 儲かる

先ほどラーメン屋を例に出しましたが

現在でも同じ様に古物市場であっても儲かっている人は当然います。

 

要は上手く利用すれば良いのです。

古物市場の魅力というのは多くの人が集まっている場所です。

 

そこには大手リサイクルショップの社長も来ていれば

個人リサイクルショップの経営者、不用品回収業者の経営者

ネットで売買する個人の人達、海外のバイヤー達、

各従業員の人達、ホームレスの様な人(笑)

 

これだけの人達が集まるのですから有効に活用しないと勿体ないです。

それぞれの人に有効な品を売買したりも出来るのです。

 

古物市場は別に売り人、買い人とどちらかと決まっている訳ではありません。

1回の参加で売っても買っても良いのです。

ネットを中心に売買している人からしたら大きな家具などは

ネットで売るには送料の関係もありあまり向いていません。

しかし大手リサイクルショップからしたらお店で高く売れます。

例として3万円で売れる家具だとしましょう。

例 売り値3万円の食器棚

ヤフオクで売ると

売り値 15000円(手数料10%)送料15000円 利益13500円

古物市場で売ると

売り値10000円~25000円(手数料10%)

 

リサイクルショップの人達からしたら3万円でお店で売る品なので

リサイクルショップの人達で競り合いがあって値段が上がる可能性があります。

在庫が切れていれば売り値付近までいってしまう事もあります。

時には安く終わってしまう事もありますが

ヤフオクで自分で売るといつ売れるか分からないと言ったこともありますが

古物市場では即現金になります。

 

私の場合もお店で売りにくい商品は古物市場で売る様にしています。

さらに海外のバイヤーさん達も参加しているのが古物市場のメリットのひとつです。

これに付いてはまた別記事でも書かせて頂きますが

日本で売れない様な物でも海外バイヤー向きの商品であれば

お金に換える事が出来ます。

 

その他、同業の人達で最新の情報を交換しあったり

時には大きな現場を全員で協力して作業するといった事もあります。

 

現在2019年の終わりですが今でも古物市場で儲かっている人が

存在する事は確かです。

上手く活用する事が大事でそれが出来れば

古物市場でも儲けを出す事も出来るでしょう。

古物市場は儲からないのか?のまとめ

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現在の古物市場は昔よりは儲からない。

参入障壁が低い為、業者全体(売り人、買い人共に)で増えている。

 

上手く古物市場を活用する事で現在でも儲けている人はいるが

中々厳しくなってきている事は確か!

 

しかし古物市場は儲からないというのが念頭になってくれば

参入してくる人の数は減るはずです。

そこにまたビジネスチャンスがあるのではないか?と私は思ってしまいますが

あなたはどうお考えでしょうか?

最後までお読み頂きありがとう御座いました。

小林国雄

リサイクルショップKK.ネット 代表 小林国雄

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